妊活。私たちが自然妊娠したときのはなし①

妊活

こんにちは、猫池です。

我が家は結婚から1年くらいで妊娠が発覚しました。年単位で妊活しているご夫婦と比べると、比較的早い方ではあります。…が。そのようなご夫婦と比べるとちゃんちゃらおかしいかも知れませんが、それでもやはり辛い時期もありました。ちょうど上野動物園のシャンシャンが生まれた頃は、パンダにやきもちを焼き。某芸能人が高齢出産したら、考え込み。年賀状で友人の妊娠を知り、ずーん…。そんなこんなでしたので、どなたかのご参考に少しでもなればと思い、我々が自然妊娠するまでをご紹介します。

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その前に、妻の体の基礎情報

昔から排卵期・生理時に、痛みがあることが多かったです。頭痛と腹痛の両方ですね。それでなんとなく、自分の体って大丈夫なのかな?もうすぐ30になるし…と漠然と不安を感じ始めていました。また、ちょうど夫との結婚を考え始めた時期でもあったので、29歳の頃、婦人科検診を受けてみることにしました。

どうせだったら自治体がやってる流れ作業みたいな検診よりも、色々詳しく調べられてキレイな病院がいいな~と思い、Ozmallから婦人科検診を予約しました。男性の医師の病院でしたが、院内はキレイだし、行ってよかったと思います。

現在は色々プランがあるようですが、当時は1種類しか無かったです。当日、採血と内診(経膣エコー)をし、後日結果を聞きに行きました。

  1. 子宮頸がん検査(子宮頸部細胞診) …問題なし
  2. HPV検査 …問題なし
  3. 子宮筋腫、内膜症などがわかる子宮チェック(経膣超音波) …卵巣嚢腫の疑いあり
  4. AMH検査 …2.x(正確な数値を覚えていないのですが、2.0台前半でした)

卵巣嚢腫ってなんだ?

エコー時に「卵巣が腫れている」とは言われていました。慌ててネット検索してみましたが、一時的に腫れるのはよくあることのようです。が、私の場合は一時的な腫れではなく、何かがあるとのこと。結果説明の時に念のためもう一度エコーしましたが、やはりまだ腫れているので間違いない、と。チョコレート嚢胞というより奇形種かも知れないねとも言われました。奇形種って、ピノコ…?とさらに不安に。

医師からはMRI検査を受けるよう言われました。なんだか急に深刻そうな感じに…。紹介してもらったMRI検査専門の医療機関で診てもらいました。結果は検診した病院に送られるとのことで、また病院へ。ちなみにですが、MRI実施時は生理中でしたが問題ありませんでした。

結果は、甲状腺腫。総合病院に行くよう言われました。有無を言わさぬ感じで…。とっても不安になりましたが、総合病院では「大きさがまだそこまで大きくないので、手術は必要ない。妊娠にも影響ないでしょう。半年に1回くらい、通ってくださいね」というだけでした。なんだ…ひとまずは安心しました。

AMH 2.x は高いの?低いの?

婦人科検診の気になる結果がもう一つ。それがAMHです。

AMHとは、アンチミューラリアンホルモン(または抗ミュラー管ホルモン)の略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。
血中AMH値が原始卵胞から発育する前胞状卵胞数を反映すると考えられております。
その値は、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているか、つまり卵巣の予備能がどれほどかを反映すると考えられています。

浅田レディースクリニック公式HPより。

 単純な平均値からいくと、20代で2.xという数値は若干低めと思われます。30代後半くらいの数値だねと言われました。この時はとてもショックでした。卵巣年齢が実年齢より10歳くらい上なんだ…私の体、大丈夫かな?と。

ただ、このAMHは数の問題であって、質を反映した数値ではないようです。私の場合、確かに数としては、同年代の他の方に比べて少なめです。しかし質としては、同年代の他の方と同じくらいのはず。なので、あまり心配しなくてもよい(ただ、数は少ないので急いだ方がいい)ということのようです。が、やはり数値が低めに出ると不安になるものですよね…。

その後、無事に夫と結婚しました。結婚前、さすがにAMHの数値は伝えませんでしたが、卵巣嚢腫については、夫とその両親に伝えています。あまり深刻ではないとは言え、卵巣ということで伝えた方がいいかな?と思ったためです。結婚には特に影響はありませんでした。

結婚後、すぐに解禁

数ヶ月後に10日以上の新婚旅行が控えていましたが、すぐに避妊を解禁しました。この時、夫32歳・妻30歳。なんとなく初産は出来るだけ早い方がいいという知識はあったので、新婚旅行に被ったらそれはその時だ!ということで解禁しました。

私は形から入るタイプなので、ベネッセの「赤ちゃんが欲しいと思ったら最初に読む本」という雑誌を買いました。kindle版と紙とで迷ったのですが、紙だったら夫と2人で読めるなと思い、紙にしました。これは正解だったと思います。

まずはこの本やネットで得た知識を基に、自己流タイミング法をやっていくことにしました。また、葉酸サプリを飲み始めたのもこの頃でした。

うまくいかない自己流タイミング法

でも結局のところうまくいきませんでした。とはいえ生理日からタイミングを計っただけではなく、3つの方法で精度を高めていました。

言わずもがな、基礎体温

テルモのウーマン℃とオムロンの基礎体温計の2つを使用しました。元々はオムロンだけだったのですが、なんだかガッタガタのグラフになり…私の体がだめなの?それとも体温計と相性が悪いの?と不安になり、テルモと併用。結局、私の体がダメダメということが分かりました…なんとなくここから低温期かな?高温期かな?というあやふやな感じでスタート。

ルナルナを有料プランに切り替え

それまで生理日予測に使っていたルナルナですが、有料プランに切り替えました。月額300円かかりますが、これまでの先輩方の実績から、ばっちりな日をリコメンドしてくれます。

あやふや基礎体温からの予測とそんなに変わらなかったかな?と思いますが、自分たちだけで突き進むよりは安心感があったので、妊娠発覚の頃まで有料プランのままにしていました。

排卵検査薬は毎日使ってみた

基礎体温とルナルナの併用を続けていましたが、待てど暮らせど妊娠せず。なんで1年に12回しかチャンスがないの?と、生理が来る度に夫に愚痴っていました。いじいじする毎日でした…

そこで、ドクターズチョイスという排卵検査薬を100本買って、生理終了後から毎日使ってみました。結果、基礎体温やルナルナの予測は間違っていない、ということが分かりました。ばっちりなはずのタイミング法を約半年続けても、結果は出ず。

あれ…タイミングとしてはばっちりなはずなのに、なんで…?ということで、気分はやさぐれモードに突入。パンダにまでやきもちを焼いていました…。

 

後編へ続きます。

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